愛される女の思考

君に届けは愛される女と嫌われる女の恋愛法則が全てわかるマンガだ

「君に届け」は「深い」です。

 

ただのマンガじゃないです。

 

著者の洞察力と本質の描き方はタダ者じゃないです。

 

人気マンガとは聞いてはいましたが、読んでみると恐ろしいほど「深い」です。

 

このマンガ1つで役に立つネタがいくらでも引き出せます。

読んでない人は一度目を通しておいてください。

 

ちょっと前置き長くなりました。

 

今回は女子中学生や女子高生の読者のために「君に届け」を材料にして、

恋愛の基本であり、極意を教えましょう( ̄ー ̄)ニヤリ

 

まず、君に届けの登場人物をおさらい。

 

君に届けの登場人物

 

貞子こと黒沼爽子

 

見た目地味で割と古風な女子。

絶対にモテモテ男子(風早)をゲットするとは思われてない存在。

 

胡桃沢梅

外見はアイドル並。

今時のかわいい子。

 

しかし、風早に近づくものを利用して、潰す腹黒な策士。

爽子を振り回そうとしたはいいが、あやねに見抜かれてしまう。

周りでは風早をゲットできる唯一の女子と思われていたが、告白してもフラれる。

 

ユカ一味

風早を中学のときから好きだけど、接点は少なく、何もしない。

 

噂をネタにトイレで絡んだはいいが、返り討ち。

さらに風早本人に嫌われて、ジエンド。

 

風早に対して何もしないくせに、仲良くなった女子には嫌がらせはできる姑息な悪党。

トイレの絡んだ一件で完全に可能性ゼロ。

 

完全に爽子を引き立てただけの自爆一味。

このあたりの話はコミックの3巻かアニメの4話〜7話ぐらいまでを観るとわかります。

アニメはシーズン2まで全部見ておくとよりわかります。

 

 

 

 

風早翔太はどういう人物か?

  • 噂がどうこうより、人をちゃんと見る(座右の銘は真実一路)
  • 外見+人間性でモテモテ
  • 好きになる相手は外見がいいだけでは決定打にならない
  • 曲がったことが大嫌い

 

この4点が大きく際立ってます。

ただかわいいだけとか、好きという気持ちをぶつけてもどうにもならないことは

中学のときの風早くん協定の話でわかります。

 

 

 

この3人の行動パターンを比較しましょう。

 

風早に対する3人の基本行動パターン

 

黒沼爽子・・・人の役に立てるのがうれしい(make others happy)

胡桃沢梅・・・自分が風早にとって一番(make myself happy)

ユカ一味・・・風早と付き合いたい(make myself happy)

 

 

■爽子

 

他人の気持ちを考えた行動=献身(風早本人の気持ちを考慮)

 

■くるみとユカ一味

 

ナッツみたいな名前と自爆一味のやったこと。

 

 🙁 自分のことしか考えてない=自己満足(風早本人の気持ちがない)

 

この3者の行動を風早ビジョンで見てみましょう。

 

爽子・・・風早本人への対応と他人への対応を見てる

くるみ・・・風早本人への対応しか知らない

ユカ一味・・・一方的な片思い。中学が同じ以外は接点なし。目に入らない。

 

もっと簡単に言うと、

 

「何をすれば風早君+みんなは喜ぶだろうか?」という思考ベース by爽子

VS

「風早によって自分が喜びたい」という思考ベース by くるみ&ユカ一味

 

風早本人は爽子の思考ベースの体現を見てるわけです。

 

クラスでの周りへの対応+愛犬マルチネスを発見したときの対応。

風早本人がいることを知らないトイレの一件での対応。

 

周りのことを考えてるいい子なんだなと思うところが見えてる。

 

風早本人が見てることを知らないところでも素のよさが伝わっている。

facebookで言えばいろんなところで「いいね」がいっぱいついてる状態。

 

これに対して、ナッツみたいな名前と自爆一味。

 

これといって全然ないw

 

ナッツはCDの貸し借りはしてたけど、別にそれで評価が上がることはない。

これは対自分だけ。

 

中学の同級生で印象は決して悪くない。

それ以上がない。

 

自爆一味はトイレの一件を見て怒りMAX。

 

彼の人物像を見れば、一番やってはいけないことをした。

 

今後どんなに本人の前でかわいくして、取り繕ったところで取り返しができないレベル。

余計タチ悪い女にしか見られないのでジエンド。

 

爽子以外の共通点は風早と付き合うためなら、卑劣な手段も平然とする。

計算高いか高くないは関係なしです。

 

さて、風早くんにとって、誰が一番いい女に見える?

 

答えは明白。

爽子の印象。

 

道に迷って困ってる様子を見て、道を教えた

→いい子なのかも。そして気になる

 

ここがきっかけになります。

 

接点の多さ×良さを知れる多さ=魅力

 

興味→同じクラスになって良さを知る機会が多くなる→マジ惚れ

 

この法則が重要です。

 

ナッツみたいな名前と自爆したユカ一味は中学時代から考えれば接点は多かったはず。

 

でも、人間としての良さを知れる多さはない。

 

人を本質として見る風早には惚れる材料がないわけです。

 

どんなにかわいくても。

どんなに思っていても。

 

これが勝負の分かれ目です。

接点が多いだけではダメ。

 

彼の前の態度をよく見せるだけではダメ。

大切なこと。

 

周りの人に対してどう接してるか?

 

  • 店員さん
  • 友達
  • 意中の男子以外

意中の男子が見てるところだけかわいい子のフリしてもいずれバレます。

どっかで必ず見られます。

 

接点×良さを知れる=魅力

 

見た目の強さは胡桃沢が一番でしょうが、それのみでは決定打にならない相手には必ずこの法則が必要になります。

 

接点があるかどうかだけもない。

接点+人としての良さを知れる機会があるか?

 

これも重要な要素です。

 

接点×良さを知れる=魅力の意味がわからない人はこの質問を自分にしてください。

 

「自分と一緒にいるなら、彼にどんな気持ちになってほしいか?」

 

楽しい気持ち?

幸せな気持ち?

 

この質問と答えを基本に行動すれば、自己満足暴走はなくなります。

 

胡桃沢とユカ一味はこの本質を無視して、自分の気持ちばかりで行動した結果が

負けるはずのない爽子に惨敗につながったわけです。

 

風早のためがなく、自分だけのためで手段を選ばず、周りを巻き込み不愉快にしてしまった結果です。

 

風早の人の見方はモテるタイプの共通するところがあります。

人をちゃんと見てます。

 

ここを踏まえた行動が取れてるかどうかです。

 

君に届けは現実の恋愛に絡めて考察していくと、いろいろと本質が見えてくるので奥深いです。

読んでない人は一度読んでみてください。

 

読んだ人は物語に一喜一憂するだけでなく、裏にある原理原則を探してみてください。

 

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